
まるでドリームチームのようなメンバーの『ミラクルガールズフェスティバル』ですが、なかにはなぜ(?)と疑問に感じてしまうキャラも混じっています。
これだけ大規模になるのですから、例外も存在していてもおかしくないでしょう。学生が中心で、制服のセンスが光ります。ただしリズムゲーが苦手な場合は、それを覚悟して乗り越えなくてはなりません。
ゲーセンで恥をかいて以来、リズムゲームからは足を洗っていました。反射神経が無く、表示された頃に反応すると遅い事があり、ではあらかじめ用意していると的外れの所を押しているのです。順番待ちのキャラリーからは冷ややかな目で見られ、帰りたくなります。
今となっては懐かしい思い出でしょうが、プレイヤーにとってはトラウマになりました。
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